古いキャノン製デジカメが蘇る!Canon Hack Development Kit【CHDK】

中途半端に古くなり、スマホの性能も上がって、いつの間にか使う機会も減ってしまったコンデジ。
我が家のCanon IXYdigital 220is もそんな運命を辿っていました。

CHDK

最近は高級コンデジが各社から発売され、コンデジといえども高性能なものが主流になってきました。
一世代以上古いお手頃価格のコンデジは、今となっては、とてもじゃないが太刀打ちできません。

と思っていましたが、そのコンデジがキャノン製だった場合、まだ使える可能性があります。

CHDK【 Canon Hack Development Kit 】と呼ばれる、ロシアンファームを導入することで、古いコンデジに様々な機能を追加することができます。

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ロシアンファームとは、ロシア製のファームウェアという意味で、ロシアのエンジニアたちが独自に作ったファームウェアです。
キャノン製コンデジのファームウェアを書き換えて、様々なプログラムを実行できるように設計されています。

スクリプトと呼ばれるプログラムを追加することで、タイムラプス機能やHDR撮影など、最近の高級コンデジに搭載されている機能を、古いコンデジでも実現することができます。

ロシア製のファームウェアですので、コンデジの型番が、海外型番で検索する必要があります。

キヤノン:Q&A検索|【コンパクトデジタルカメラ】海外機種一覧(コンパクトデジタルカメラ)

キャノンのHPに国内型番と海外型番の対応一蘭が掲載されているので、こちらで調べておきます。
同じコンデジで、北米版と欧州版で2つの型番があるものもあります。

海外型番がわかったら、CHDK のダウンロードページからファームウェアをダウンロードしますが、もう一つ調べておくことがあります。

CHDK は、現在インストールされているファームウェアの機能を一部利用しますので、インストールするコンデジのファームウェアのバージョンによって、ダウンロードするファイルが変わってきます。

各バージョンごとにファームウェアが用意されていますので、正しいファイルをダウンロードしてください。

CHDK Download – build 1.4.1, revision #5046

海外型番が2つある場合は、両方試してみることをおすすめします。
私が使っているコンデジでは、1つ動かないものもありました。

動画

まとめ

私が使っているコンデジはこちら。

10年以上前の中級機です。当時はこれでも結構使えていた印象ですが、今となっては・・・ですね。
CHDK を入れて、おもちゃ感覚で遊んでいます。

最近流行りの高級コンデジが欲しいです。

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