【Excel2010】最小限の入力で自動作成するシフト表 第1回【関数】

Excel_shift_eye

仕事絡みで Excel を使ったシフト表を作成する事がありました。
A番とB番の2シフト体制と大したシフトではないですが、単純だからこそ自動で作成できないものかと作ってみました。

前提条件

作成するシフトの条件は、以下の通り。

  • 人員 2名
  • A番(早番)、B番(遅番)の2交代制
  • A番は、月曜日から土曜日までの勤務。B番は、月曜日から金曜日まで。
  • 1名当たり、日曜日と隔週土曜日が休み。祭日は勤務。
  • A番(早番)、B番(遅番)を1週間毎に交代する。

作成する表の条件は、以下の通り。

  • 月度計算は、20日締めで作成。
  • 土曜日は青文字、日曜日は赤文字で曜日表示。
  • 日曜日、祭日の列に色を付ける。
  • 各人の休みの日には「◯」を表示。
  • 最小限の入力で自動作成。(月度とその月最初のシフト)

完成図

完成ファイルは、こんな感じ。

Excel_shift_000

年月と上段(太郎)のその月最初のシフトを入れると、あとは自動作成してくれます。

表の構成

実際に業務で使っているファイルで、印刷も考慮してレイアウトしているため、セル構成が分かり難くなっています。
まずはセルの構成を説明しておきます。

印刷されるシフト表

Excel_shift_001
項目 上段セル 下段セル
月度表示 D5
日付欄 D8 ~ AH8 D12 ~ AH12
曜日欄 D9 ~ AH9 D13 ~ AH13
シフト D10 ~ AH10 D14 ~ AH14

入力フォーム

Excel_shift_002
項目 セル
年月入力欄 AM6
最初のシフト入力欄 AM10

動作イメージ

Excel_shift.gif

次回から数回に分けて作成方法を紹介していきます。

【Excel2010】最小限の入力で自動作成するシフト表 第1回【関数】
【Excel2010】最小限の入力で自動作成するシフト表 第2回 日付Part1【関数】
【Excel2010】最小限の入力で自動作成するシフト表 第3回 日付Part2 月末処理【関数】
【Excel2010】最小限の入力で自動作成するシフト表 第4回 曜日Part1 平常日【関数】
【Excel2010】最小限の入力で自動作成するシフト表 第5回 曜日Part2 月末処理【関数】
【Excel2010】最小限の入力で自動作成するシフト表 第6回 シフトPart1 通常週【関数】
【Excel2010】最小限の入力で自動作成するシフト表 第7回 シフトPart2 月度始め【関数】

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