Sony標準ズームレンズSELP1650とSEL1855を比較!その特徴と利用シーン

 
   

GH4を購入後、動画サブ機として出番の少なくなったNEX-5R。最近スチル写真にも興味をもつようになって、メインの一眼レフのサブ機として、お散歩スナップ用に持ち歩くようになりました。
私がこのNEX-5Rを中古で入手したときには、18-55mm F3.5-5.6のSEL1855という一つ前の世代のものがセットになっていましたが、持ち運び用に標準ズームレンズを追加購入したので、レヴューしてみたいと思います。

Sony SEL16-50mm f3.5-5.6標準ズームレンズ

Sony NEX-5Rのキットレンズは、もともとSELP1650という16−50mm F3.5-5.6の標準ズームレンズなのですが、私がこのNEX-5Rを中古で入手したときには、18-55mm F3.5-5.6のSEL1855という一つ前の世代のものがセットになっていました。

動画撮影をメインに考えていたので、少しF値が暗いこと以外には特に不満もなく使っていましたが、お散歩スナップなどで気軽に持ち運ぶには、少し大きくて持ち運びがしにくく感じるようになりました。
そこで、後継機種にあたるSELP1650を購入しました。

SEL1855とSEL1650の違い

結論から言うと、SEL1855は動画向き。SELP1650はスチル写真に向いています。

このSEL1650を選択した最大の理由は、ズームが沈胴式で、収納時の全長がコンパクトに抑えられるというところです。
実際に使ってみると、同じキットレンズに採用された似たような画角の標準ズームレンズですが、それぞれに特徴が見られました。

旧型のSEL1855は、ピントリング・ズームリングともに装備していて、手動操作ができるタイプです。ピントもズームも細かく調整ができます。欠点としては全長が長いため持ち運びがしにくいことでした。

新型のSELP1650は、沈胴式で全長が短いため持ち運びやすく、ピントリングはなくズームリングのみ搭載して、基本的には電動でピントもズームも合わせるタイプでした。
スチル写真の撮影には問題になりませんが、動画を撮影するときに欠点となる特徴がありました。

電動ズームタイプのため一旦自動電源OFFなどでスリープモードに入ると、ズームの焦点距離がリセットされることです。
スチル写真では問題になりませんが、動画撮影には向いていませんでした。

レヴューの様子を動画にしました。

まとめ

NEX-5Rが発売された頃は、コンパクトな自撮りがしやすい動画撮影機としてYoutubeで人気を博していましたが、動画だけでなく、コンパクトな持ち運びやすいお散歩スナップ用としても、とても使いやすい機種です。

新しいミラーレスも欲しいですが、気軽に持ち運べるコンパクト一眼として、もうしばらくは使えそうです。

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