この記事では、Tポイントを効率良く貯めるクレジットカードの使い分けを紹介します。
新しい決済システムが次々に立ち上がり、それぞれに新しいポイント制度が誕生しています。身近なコンビニなども独自決済システムを導入するなど、とどまるところを知りません。
新しい決済方法やポイント制度の誕生で、既存の店舗やネット通販サイトもポイント制度を見直し、切り替えてきています。
Tポイントをメインに貯めていくために、Yahoo!TカードとファミマTカードを併用していましたが、Yahoo!Tカードは一部がPayPayに、ファミマTカードは、独自決済システムのファミペイ切り替えのため、特典が縮小されました。
Tポイントを効率よく貯めていくために、それぞれのポイント制度を詳しく見比べて、最も効率の良い使い分けを調べましたので、ご紹介します。
もくじ
ファミマTカードのポイント
ファミリーマート会員カードでもあるファミマTカード。Tポイントを貯めるのに最も効率の良い利用方法は、クレジット払いをしたときです。
ファミマTカードのTポイントは、200円毎に付与されます。
- ショッピングポイント・・・200円に付き1ポイント
- クレジットポイント・・・200円に付き1ポイント
- 特別ポイント・・・1ヶ月のクレジット利用金額200円に付き2ポイント
合計すると、200円に付き4ポイントとなります。
クレジットポイントは、JCB加盟店で利用した場合、200円に付き1ポイント付与されますが、ショッピングポイントと特別ポイントは、ファミリーマートでの使用に限定されます。
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Yahoo!Tカードのポイント
Yahoo!Tカードでは、付与されるポイントが、2019年8月よりTポイントの他に一部PayPayポイントに切り替わりました。Tポイントをためたい場合は、効率が下がってしまいました。
Yahoo!Tカードのポイントは、100円毎に付与されます。
- クレジットポイント・・・100円に付き1ポイント
- ストアポイント・LOHACOポイント・・・利用金額の1%
- Yahoo!ショッピング・LOHACO利用特典ポイント・・・PayPayポイント1%
合計すると、100円に付きTポイントが2ポイント、PayPayポイントが1ポイントとなります。
ファミマTカードの最小ポイント付与単位は、200円からなので、Yahoo!Tカードも200円で計算すると、Tポイントが4ポイント、PayPayポイントが2ポイントということになります。
クレジットポイントは、Yahoo!Tカードの発行会社VISAまたはマスターカードの加盟店で使え、100円に付き1ポイントが付与されます。
ストアポイント・LOHACOポイントは、Yahoo!ショッピングまたはLOHACOで利用した場合のみ、1%付与されます。
Yahoo!ショッピング・LOHACO利用特典ポイントは、2019年8月よりPayPayポイントに切り替わりました。有効期限1ヶ月の期間限定ポイントになります。
ヤフーカードはポイントがどんどんたまる – Yahoo!カード
ポイント獲得効率の良い使い方
結論からいうと、Tポイントの効率の良い獲得方法は、ファミリーマートではファミマTカードを利用し、ファミリーマート以外では、Yahoo!Tカードを利用するということです。
ファミマTカードではファミリーマート、Yahoo!TカードではYahoo!ショッピングという、それぞれのメイン店舗以外で獲得できるのは、クレジットポイントだけです。
クレジットポイントを比べてみると、獲得ポイントには、2倍の差があります。
ファミマTカードの最小ポイント付与単位は、200円からなので、Yahoo!Tカードも200円で計算すると、Yahoo!Tカードは200円に付き2ポイント獲得できるのに対し、ファミマTカードは1ポイントです。
ファミマTカードが優位なのは、メイン店舗であるファミリーカードで使用したときに限るということですね。
Yahoo!Tカードが、Yahoo!ショッピングやLOHACOなど関連店舗で優位になるのはもちろんですが、Amazonなど関連店舗以外での利用を考えると、ファミリーマート以外では、Yahoo!Tカードを使うほうが最も獲得効率が良いです。
まとめ
Tポイントをメインに貯めるつもりで運用していましたが、各社Tポイント離れが目立ってきています。
Pay払いが人気になり、コンビニでも独自にPay決済を導入していく流れになっているため、それぞれのポイント制度に切り替えられています。
ただ、新たな決済システムが必ずうまくいくとは限らず、頓挫するケースも見受けられます。
決済システムやポイント制度の見直しの過渡期という時期ですので、流れを見守りつつ効率の良いポイント獲得法を探しましょう。