OmniMarkupPreviewerのHtml変換で無駄な部分を出力させない設定 Part2

 

SublimeText3のパッケージOmniMarkupPreviewerに設定していた、Html変換で無駄な部分を出力させない設定が、SublimeTwxt3をアップデートした頃から正常に機能しなくなっていました。
何度か設定し直してみましたが、以前の方法そのままではうまく作動してくれませんので、少し設定方法を変えてみたところうまく機能するようになりました。

Html変換の無駄な部分を省く設定とは

マークダウン記法で書いたコードをプレヴューしたり、HTMLへ変換出力してくれるOmniMarkupPreviewerですが、デフォルトでは出力されるHTMLには、 <head>タグや<body>タグなども入った状態で出力されてしまいます。

OMP_Html001

ブログ用途には不向きですので、本文部分のみ出力されるようにする設定です。

前回の設定

前回の設定では、ユーザー設定の機能を利用して、新しいテンプレートファイルを作成する方法で設定していました。

OmniMarkupPreviewerのHtml変換で無駄な部分を出力させない設定

新規に「mytemplate.tpl」というファイルを作成して、ユーザー設定の保存領域にファイルを保存して読み込ませる方法でした。

しかし、SublimeText3 のアップデートした頃から、ユーザー設定が読み込まなくなってしまい、デフォルトの出力結果にしかならなくなっていました。
ユーザー設定のファイルを一旦削除して、位置から設定し直してみても変化なしです。

最終的には、SublimeText3 を一旦削除して、再インストールから環境構築し直してもだめでした。

別の方法で設定してみました。

デフォルトの設定ファイルを利用する設定方法

まずは、OmniMarkupPreviewer の Html 出力用デフォルト設定のテンプレートを探します。

出力する内容は、拡張子「.tpl」のテンプレートファイルが用意されているはずです。
基本的には、デフォルト設定のファイルに記載されているはずです。

テンプレートファイルの場所

Sublime Text => Preferences => Package Settings => OmniMarkupPreviewer => Settings – Default を選択して開きます。

OMP_OnlyHTML2_002
開いた設定ファイルの中ほどに、出力用テンプレートを指定する項目があります。
「.tpl」テンプレートファイルのファイル名が分かります。

設定ファイルに書かれている保存場所には、デフォルトの設定関連ファイルを保存する場所になっているため、幾つかのファイルが有ります。
保存場所は以下になります。

user/ユーザー名/ライブラリ/Application Support/Sublime Text 3/Packages/OmniMarkupPreviewer/templates/

OMP_OnlyHTML2_003
デフォルトの設定ファイル「github-export.tpl」をコピーして、編集していきます。
オリジナルファイルは、拡張子を変更するなどして、いつでも戻せるようにバックアップしておきます。

ファイルの編集

コピーした「github-export.tpl」を編集して、テンプレートファイルを作成します。

OMP_OnlyHTML2_001
内容をよく見ると、ブログで使う記事本文部分は、前回の設定で用意した「mytemplate.tpl」の内容と全く同じことがわかります。

{{!html_part}}

これだけです。

OMP_OnlyHTML2_004

SublimeText3 を再起動して完了です。

Htmlファイルの出力

SublimeText3 の右クリックメニューから、HTML形式への変換します。

OMP_Html005

設定が完了すると、出力されたHtmlファイルには、不要な部分が省かれ、ブログ記事として投稿しやすい部分のみになっています。

OMP_Html002

まとめ

今回は、SublimeText本体のアップデート後にユーザー設定が機能しなくなるというバグ?でしたが、何かしらの仕様変更があったのかもしれません。

本来は、開発者向けのカスタマイズ性の高いエディタですので、バリバリの開発者様から見れば簡単に設定変更もできてしまうのかもしれませんが、スキルに乏しい私はと言うと、全てが手探り状態ですね。

それでも先人の方々のデータなどを参考に便利に使えていますので、おすすめのエディタです。

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