Sony純正の単焦点レンズSEL1628をNEX-5R用に新らしく追加した

 

NEX-5R を手にして1年ほど経過しました。

その間レンズは同時購入した SEL1855 の1本だけで使っていましたが、最近天体写真などいろいろな被写体の撮影にも興味を持ち始めたため、新しくレンズを追加しました。

Sony純正の単焦点レンズ、SEL16F28です。

標準ズームレンズ SEL1855

今まで使っていたレンズは、標準キットについてくる 18-55mm f3.6-5.6 ズームレンズの SEL1855 1本だけでした。

Sony_NEX-5R&SEL1855

いわゆる標準ズームレンズというものですね。

35mm 換算で、27-82.5mm になります。

広角から中望遠をカバーしていますので、用途を選ばずいろいろな場面でオールマイティーに使えますが、F値が大きく暗いところでの撮影には不向きです。

各焦点距離で実際の画角を撮影してみました。

SEL1855_18mmで撮影

18mm f3.5

SEL1855_35mmで撮影

35mm f4.5

SEL1855_55mmで撮影

55mm f5.6

標準レンズキットについてくるレンズですので、まずはこのレンズを使ってカメラの使い方やいろいろな撮影方法をマスターしていくと良いのではないでしょうか。

実際に私もこのレンズ1本だけで、約1年間あらゆる撮影をこなしてきました。

いろいろなシチュエーションをカバーできる、非常に良いレンズだと思います。

とは言え、いろいろな撮影をしていくうちに、自分のスタイルと言うか、「こういう撮り方をしたい」とか「もっとこうできたら良いのに」と思うことも、少しづつ出てきました。

そこで新たにレンズを追加することにしました。

レンズを追加するにあたって、まず欲しいのはやはり単焦点レンズです。

主役を引き立たせて、背景などの余計な部分をいい感じにボケさせてくれる単焦点レンズは、是非欲しいレンズですね。

SEL16F28

16mm f2.8 のソニー製単焦点レンズです。

16mm というとかなりの広角レンズのように感じますが、センサーサイズが APS-C ですので、35mm 換算で 24mm となります。

Sony_NEX-5R&SEL1628

一般的にパンケーキと呼ばれる、全長が短いタイプのレンズになります。

広角レンズになりますので、主な用途としては風景写真や焦点距離を確保しづらい室内での撮影に向いたレンズになります。

広範囲に星空を撮りたいときにも向いていますね。

18mm と 16mm 撮り比べ

SEL1855 の 18mm と SEL16F28 の画角を比べてみました。

SEL1628_16mmで撮影

SEL16F28 16mm 1/30 f3.5

SEL1855_18mmで撮影

SEL1855 18mm 1/30 f3.5

シャッタースピードと絞り値は、同じになるよう合わせています。

僅か 2mm の差ですが、画角の違いが確認できますね。

続いてボケ具合を比べてみます。

SEL1628_16mmのボケ具合

SEL16F28 16mm 1/15 f2.8

SEL1855_18mmのボケ具合

SEL1855 18mm 1/15 f3.5

こちらは何故か SEL1855 のほうがいい具合にボケているような気がします。

SEL16F28 のほうは、いまいち期待していた単焦点レンズらしさを感じませんね。

まとめ

天体写真のほかは、室内での撮影が多いので、焦点距離が短くて明るいレンズを選びましたが、期待していたほどのボケ味が出ませんでした。

広角よりのボケ具合は、こういった感じになるのでしょうか?

まだ使い始めたばかりなので、このSEL16F28のベストな使い方が解っていないだけかもしれません。

もっと対象に近づいたほうが良いのか、感度補正したほうが良いのか、色々と試して一番美味しいところを見つけてみようと思います。

NEX-5R で写真だけでなく動画も撮るので、最近 log 撮影に興味が出てきました。カラーグレーディングを使って映画のような雰囲気を出したい。

Sony の α7 シリーズや α6300 α6500 あたりが気になっています。

撮影用機材まとめ記事はこちら

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